【NGS】「湿原の迎撃戦」が驚くほどつまらない

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ストーリーもVer.1が完結し、スレイヤーも一応カンストしたので、最近はまたデイリーをしてあと気が向いたらエステとかSS撮影をしてたまに雷雨時に戦闘セクションに行くくらいのまったりプレイに戻っています。

GW中にはじまった復刻ACスクラッチの「レミニセンスコレクションMay’23」で、ヘアスタイルが安かったので一気に4つ購入しちゃいました~。今後順番に使用してSS撮るのが楽しみ。

「湿原の迎撃戦」が驚くほどつまらない

さてPSO2NGSの2周年記念の期間限定クエスト「湿原の迎撃戦」が先週はじまりましたが、これが驚くほどつまらない。

前回の24人バトルは「自分はこちらに湧く敵を攻撃しよう」とかまだ選択の余地くらいはあったけれども、今回は敵が1体でかつダウンしていることが多いので24人が選択の余地もなく1体(1箇所)を攻撃するだけ。例えばペダス・ヴェラとネクス・ヴェラを5体ずつまとめて出して相手を選ぶ余地を持たせるくらいのことができなかったのだろうか。せっかく24人もいてリバーサーサインも100個以上持ち込まれているはずなのだから戦闘不能者が続出するバトルにすればいいのに。

ということでアクセサリーを貰える10回なんとかがんばってこなしておしまいにしました。

先日ちょっと用事があってスティア外縁部に行ったらちょうどリューカーデバイス前で絶望のドルドリス戦が繰り広げられていたので久しぶりに参加してみたのですが、攻撃をちゃんと避けないとならず緊張感をもってプレイできるし蘇生しあって多少は共闘感もあるし、こちらのほうがよほど楽しかったですね。報酬は相変わらずギガスⅡばかりで得るものはなかったけどw