【NGS】お試しリーコンギガンツ

NGSダイアリーキャラクリ,スティア,ハツラツフェイス,バトルコンテンツ

お試しリーコンギガンツ

ドライゼンプラントで盛んに行われているリーコンギガンツ狩りに少し参加してみました。

そのリーコンギガンツの感想の前に、天候依存の方の絶望戦について。

天候依存の絶望戦のこと

私はNGSのバトルコンテンツにほとんど関心がなく、バトルはウィークリータスクやシーズナルポイントなどのためにやむなく最低限行うくらいですが、唯一の例外が天候依存の絶望戦です。

天候依存の絶望戦の好きな点は、

  • MMO感 大勢がめいめい群がって戦って散ってゆく、あの感じが好き
  • 協力バトル感 NGS のバトルはロール制でもないしマッチングしても挨拶しない人が多いので協力バトル感はほぼないですが、天候依存の絶望戦に限っては 2,30人が参加して挨拶をする人が仮に全体の3割程度として 5~10人程度は終わったときに挨拶をするのでその人たちと協力して倒した感がある
  • 5~10分程度で終わる このくらいが個人的にはちょうどいい
  • ほどほどの難易度 それなりに歯ごたえがある
  • 金策にもなる やはりこれは大事

ただ天候次第でいつはじまるかわからない、好きな時にできないという問題点があります。

リーコンギガンツ

そんなわけで新たなバトルコンテンツが登場しても基本関心がないのですが、新しい絶望シリーズのリーコンギガンツは、特に天候依存の絶望戦に影響があるのか気になっていたので実際に試してみました。

約 1時間× 5回ほどやっての感想は、

  • 天候依存の絶望戦と同様のMMO感があるのは良い
  • 群がるだけなので協力バトル感はあまりない
  • 好きなタイミングで参加して離脱できる自由さは良い。ただエンドレスでもあるのでだらだら続けてしまいがち
  • 基本脳筋で突っ込むだけ
  • 金策としてはどうなんだろ?ギガス4の出現確率は相応に低いようで少なくともぽんぽん出る様子はない。その他のレアアイテムは入手してないのでわかりませんが

なので中身は雑魚狩り作業の大人数版といった感じで、絶望シリーズではありますが今のところは天候依存の絶望戦の優位性が大きく損なわれるわけではなさそうですね。

ハツラツフェイスその2

ハツラツフェイスもちょくちょくいじっています。(前回 その1)

ずっとスキットを使っているせいか、どうもスキット的なかわいさを目指してしまいがちで、ハツラツフェイスならではの良さが出せていない気がする……。